いよいよ本格的な夏を迎えるにあたり、気になるのが夏の肌ダメージTOP4。
「紫外線」「乾燥」「炎症」「メラニン生成」
紫外線の乾燥による肌のゴワつき、くすみ、硬化、潤い不足になるとシワもくっきり刻まれて来ます。また日焼けによる肌の炎症は痒みを引き起こしたり、痛みを伴うことも。そしてシミの原因になる、メラニンの生成。
お手入れやケアの際に気にしておきたい、心がけたい“Keywords”は・・・
肌の修復力、インナードライ、摩擦レス、内にこもった熱を出す、アフターケア、こすりすぎ、たたきすぎ、常在菌、夏に補う油分、水分保持力、ミネラルバランスなどです。
紫外線による乾燥はエアコンや水分不足の乾燥と違い、火傷の状態です。時間が経つと炎症に代わり、赤くなりヒリヒリしてきます。更にUV-Aは真皮、UV-Bは表皮まで到達し、肌の細胞を破壊してメラニンの生成を促してしまい、シミの原因に...!
必要なのは、日焼け後の保湿と炎症を鎮めるケア。
ここでイシュガの製品に含まれるミネラルや、高い保湿力が役立ってきます。
サンバーン(紫外線に当たると数時間後から現れる赤くなる)の状態をケアすることで、サンタン(赤い日焼けが消失した数日後に現れ、数週間から数ヶ月続く肌が黒っぽくなる)を防ぎます。海藻エキス、海水に含まれるミネラルと必須海洋脂肪酸による高い保湿力、酸化ストレス軽減によるエイジングケアと鎮静効果。植物オイルによる油分と栄養補給。などを生かしたケアを。
夜のお手入れが最大の鍵となってきます。
毎日のお手入れに取り入れたい、イシュガお薦めのアイテムは?

日焼け後のお肌に摩擦はNG。
優しい肌触りのアクティブクレンジングローションは洗顔要らずで摩擦軽減。海藻エキスが日焼け後の肌の火照りを鎮静し、ビタミンE を豊富に含むホホバオイルやココアバターが肌を労わりながらメイク汚れ、余分な皮脂、汗をスッキリ取り除きます。界面活性剤フリーなのでお肌の常在菌を洗い流すことなく肌本来の修復力を保ってくれます。
夏の保湿は水分だけでなくミネラルも必須。
海藻エキス、海水、湧き水を自然のミネラルバランスのままに配合したトナーは日焼けによる炎症を鎮静しながら、紫外線によってダメージを受けた肌細胞の修復に欠かせないミネラルを補給。お肌の水分保持力を高め、修復を助けます。きゅうりエキスやアロエベラエキスが肌にこもった熱を発散して、日焼けによる火照りを鎮静します。
どんなお肌状態にも素早く対応してくれる万能クリーム。
特に日焼け後のお肌は、酸化ストレスによりメラニンの生成が盛んになっています。ミネラルには酸化ストレスを軽減する抗酸化物質としての作用が報告されており、特にイシュガに含まれるセレンや亜鉛などの微量元素は酸化ストレスに対する作用が高いとの結果も。また、海藻エキスはエイジングケアに適しているといわれる必須海洋脂肪酸とポリフェノールを豊富に含み、酸化ストレスから肌を守ります。
人の皮脂に最も近いと言われるマカダミアナッツオイルが日焼けによって乾燥した肌に油分と栄養を補給するので、乾燥知らずの潤い肌に。
タラソテラピーの概念がベースとなっているイシュガは、海の恵みが豊富に含まれています。夏のダメージに負けないアイテムでケアをして、乾燥知らずの潤い肌をキープしましょう。